中学校給食を考えるシンポジウム
全国で最低の実施率。大阪の中学校給食です。
学力テストというひとつの尺度から「学力、学力」と言うのは、どうかと
思いますが、「食と学力」は、関連があるそうです。
大阪府は、新年度に250億円の予算で、中学校給食の実施計画をたてた市町村に
1校あたり初期投資費用を上限で1億500万円を補助することになっています。
もちろん、市町村は、補助金の2倍以上の初期費用とこれから毎年必要となる
経費という財政負担を覚悟しなければなりません。
昨日28日、開催された「中学校給食を考えるシンポジウム」では、
大阪府内自治体の中学校給食の取り組みや問題点など、交流がはかられました。
依然として中学校給食実施の壁となっている「愛情弁当論」の議論。
実施形態では、ランチボックス方式やデリバリー方式、弁当と給食の選択制、
センター方式、小学校調理場で中学校分も調理して搬送する親子方式、
自校方式、民間委託、直営方式などなど。。。。。
自治体によって様々な議論や取り組みがあります。
デリバリーの選択制では、冷たい弁当に子どもたちの評判が悪く、
注文が入らず、請け負った民間業者が継続困難となって中止したところも。。。
全国ほとんどの中学校で教育の一環として実施されている給食を
大阪の中学生にもしっかり提供することを第一として検討すれば、
私は「自校直営」方式を選択するしかないと思います。
さて、はたして摂津の中学校給食はどなるのか?
予算議会の重要なテーマのひとつです。







